大阪府の岸和田市で不定期(約3ヶ月に一度)開催する走行会の告知やレポートをお知らせするブログです


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量産型サスの作り方 その5 ~完成~

ギヤカバーの加工ですがすぐ終わります。
いちいち記事を分けるのもめんどくs見にくいと思うので組み立てから完成までやっちゃいますよ!

 ギヤカバーの加工&組み立て

今回用意するもの
・わくわくする心
・強化ギヤカバー
・ボールリンクマスダンパーセットのピロボールとアジャスター
※ピロボール・・・頭に丸い玉のついたネジ
※アジャスター・・・そのネジにかぶせるくぼみのついた部品
元々はラジコンの部品なので名前もそこから引用しています
一時期ダンガンレーサーのGUPとして販売されていた黄色い方も使えます
・ニッパー
・ペンチ
・瞬間接着剤
・今まで組み立ててきた部品とか余りとか

ザクザク切っていきましょう

写真をよく見て赤線の部分を切り取ってください
d0311443_16177.jpg

間違ってカウンターギヤを押さえる部分を切り取ってしまうとアウトです。諦めて買い直してください

横から見た図(右端に見えるのは撮影用に用意した洗濯バサミです。加工には必要ありません)
d0311443_1614915.jpg


こんな感じで切り取ったら
d0311443_1632582.jpg

d0311443_1635956.jpg


次に赤線の部分を切り取ってください(4面とも同じように切り取ってください)
d0311443_165340.jpg
切らなくてもいい部分もザックリ切り取ってます。やりたい人はユニットと当たる部分だけ切り取ってください

(これは撮影用に左右いろんな切り方をしています。)
「どこ当たってんかわからん」という人は上記の赤線の部分を切り取ればどんな作り方でもいけるはずです
d0311443_1665458.jpg


次に赤線の部分を切り取ります
d0311443_16192876.jpg


はい切り取りました(それだけ)
d0311443_16202241.jpg


次は「その1」で切り取ったFRPリヤステーのこの破片を使います。
「そんなの捨てちまったよ!」という方は同じ感じの部品を用意してください
d0311443_16244697.jpg
綺麗に整えたのが右側です

それを先ほどのギヤカバーに接着してください
位置はだいたいこの辺です。だいたいでいいです。でもまっすぐ付いてた方が綺麗よね
d0311443_16273187.jpg
なんか超汚いんですけど!
一度適当に貼り付けたら失敗したので剥離材を使ったのさ。そしたらこのザマさ
目安として
d0311443_16285564.jpg
この赤丸の部分に少しだけ凹みがありますのでそこに穴を開けてFRPの真ん中の穴とネジ止めすれば目安にしやすいです

乾いたら
ピロボールを取り付けます
d0311443_1638474.jpg
ホログラムシールで隠したった!
d0311443_16385853.jpg

ホログラムシール様ステキ!

裏から
d0311443_16403626.jpg

取り付ける順番は
ピロボール→スプリングワッシャー→FRPを通って→ワッシャー→ナット
これによってMSシャーシモータークーリングシールド(横棒多い)は取り付けに加工が必要になります


ギヤカバー完成!第三部完!


じゃあ次は組み立てから完成まで
ここからは微調整のために細かい加工や追加の加工を施します。
ここに掲載している加工は一例ですのでこれを参考に各自スムーズに可動するように調整してください。


この部品の上の赤丸のロックナットの本締め(ガッシリと締める)をしてください
青丸の部品はだいたい上にくるように、そして動かないようにロックナットを締めてください
d0311443_16505163.jpg
下の赤丸のロックナットは上のロックナットと同じ位置まで回してください

次にこの赤丸の部分を2.5~3mmくらいのドリルで拡張してください
d0311443_1655046.jpg


加工が終わったらユニットをシャーシに取り付けてギヤカバーを取り付けます。
ギヤカバーをナットで軽く固定します

先ほど拡張した穴に30mmくらいのネジで図のように取り付けてください
d0311443_1703466.jpg

バネの前後にベアリングローラー用スペーサーを入れると凸のでっぱりがバネの内側にフィットしてバネのガタツキが減るのでオススメ
ここは各々の取り付け誤差がありますのでスペーサーの挟む間隔等は各自調整してください
前と後でこんな風になったりと違いが出てきます
d0311443_1765727.jpg

拡張した穴の前後にスペーサーを入れるようにすると動きがスムーズになります
両ネジシャフト等段のない棒を使ったほうがなめらかに動きます
ネジの締め具合でストローク量を調整できるのがこの組み方の強みなのでぜひ活用してみてください!



最後はかなり駆け足でいきましたがとりあえずこれで完成です!お疲れ様でした
・・・あとはシャフトを通してホイールをつけて・・・と組み立ててください(投げやり)

できるだけ少ない加工で組めるサスマシンの講座はこれで終わります
ここの部分がわからない等ありましたら遠慮なく質問してください
ではでは
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by mini4wd-carry | 2014-02-24 00:00 | 技術