大阪府の岸和田市で不定期(約3ヶ月に一度)開催する走行会の告知やレポートをお知らせするブログです


by mini4wd-carry
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<   2014年 02月 ( 2 )   > この月の画像一覧

ギヤカバーの加工ですがすぐ終わります。
いちいち記事を分けるのもめんどくs見にくいと思うので組み立てから完成までやっちゃいますよ!

 ギヤカバーの加工&組み立て

今回用意するもの
・わくわくする心
・強化ギヤカバー
・ボールリンクマスダンパーセットのピロボールとアジャスター
※ピロボール・・・頭に丸い玉のついたネジ
※アジャスター・・・そのネジにかぶせるくぼみのついた部品
元々はラジコンの部品なので名前もそこから引用しています
一時期ダンガンレーサーのGUPとして販売されていた黄色い方も使えます
・ニッパー
・ペンチ
・瞬間接着剤
・今まで組み立ててきた部品とか余りとか

ザクザク切っていきましょう

写真をよく見て赤線の部分を切り取ってください
d0311443_16177.jpg

間違ってカウンターギヤを押さえる部分を切り取ってしまうとアウトです。諦めて買い直してください

横から見た図(右端に見えるのは撮影用に用意した洗濯バサミです。加工には必要ありません)
d0311443_1614915.jpg


こんな感じで切り取ったら
d0311443_1632582.jpg

d0311443_1635956.jpg


次に赤線の部分を切り取ってください(4面とも同じように切り取ってください)
d0311443_165340.jpg
切らなくてもいい部分もザックリ切り取ってます。やりたい人はユニットと当たる部分だけ切り取ってください

(これは撮影用に左右いろんな切り方をしています。)
「どこ当たってんかわからん」という人は上記の赤線の部分を切り取ればどんな作り方でもいけるはずです
d0311443_1665458.jpg


次に赤線の部分を切り取ります
d0311443_16192876.jpg


はい切り取りました(それだけ)
d0311443_16202241.jpg


次は「その1」で切り取ったFRPリヤステーのこの破片を使います。
「そんなの捨てちまったよ!」という方は同じ感じの部品を用意してください
d0311443_16244697.jpg
綺麗に整えたのが右側です

それを先ほどのギヤカバーに接着してください
位置はだいたいこの辺です。だいたいでいいです。でもまっすぐ付いてた方が綺麗よね
d0311443_16273187.jpg
なんか超汚いんですけど!
一度適当に貼り付けたら失敗したので剥離材を使ったのさ。そしたらこのザマさ
目安として
d0311443_16285564.jpg
この赤丸の部分に少しだけ凹みがありますのでそこに穴を開けてFRPの真ん中の穴とネジ止めすれば目安にしやすいです

乾いたら
ピロボールを取り付けます
d0311443_1638474.jpg
ホログラムシールで隠したった!
d0311443_16385853.jpg

ホログラムシール様ステキ!

裏から
d0311443_16403626.jpg

取り付ける順番は
ピロボール→スプリングワッシャー→FRPを通って→ワッシャー→ナット
これによってMSシャーシモータークーリングシールド(横棒多い)は取り付けに加工が必要になります


ギヤカバー完成!第三部完!


じゃあ次は組み立てから完成まで
ここからは微調整のために細かい加工や追加の加工を施します。
ここに掲載している加工は一例ですのでこれを参考に各自スムーズに可動するように調整してください。


この部品の上の赤丸のロックナットの本締め(ガッシリと締める)をしてください
青丸の部品はだいたい上にくるように、そして動かないようにロックナットを締めてください
d0311443_16505163.jpg
下の赤丸のロックナットは上のロックナットと同じ位置まで回してください

次にこの赤丸の部分を2.5~3mmくらいのドリルで拡張してください
d0311443_1655046.jpg


加工が終わったらユニットをシャーシに取り付けてギヤカバーを取り付けます。
ギヤカバーをナットで軽く固定します

先ほど拡張した穴に30mmくらいのネジで図のように取り付けてください
d0311443_1703466.jpg

バネの前後にベアリングローラー用スペーサーを入れると凸のでっぱりがバネの内側にフィットしてバネのガタツキが減るのでオススメ
ここは各々の取り付け誤差がありますのでスペーサーの挟む間隔等は各自調整してください
前と後でこんな風になったりと違いが出てきます
d0311443_1765727.jpg

拡張した穴の前後にスペーサーを入れるようにすると動きがスムーズになります
両ネジシャフト等段のない棒を使ったほうがなめらかに動きます
ネジの締め具合でストローク量を調整できるのがこの組み方の強みなのでぜひ活用してみてください!



最後はかなり駆け足でいきましたがとりあえずこれで完成です!お疲れ様でした
・・・あとはシャフトを通してホイールをつけて・・・と組み立ててください(投げやり)

できるだけ少ない加工で組めるサスマシンの講座はこれで終わります
ここの部分がわからない等ありましたら遠慮なく質問してください
ではでは
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by mini4wd-carry | 2014-02-24 00:00 | 技術
今回の加工は手に入りやすいパーツをできるだけ少ない部品で作るという基に作ります
ここから先は応用や自己流で進むことができます
それによっては加工が少し違ってきます
以下は利便性を重視して6mmスペーサーを使用します
シャーシに装着するとわかりますが少し空間ができます
これで自己流に進む方は手順だけ参考にしてください
もちろん後から自己流にすることも可能です

 組み立て


この回で用意するもの
・その1で作ったFRP
・25mmビス4本
・6mmスペーサー4個
・ロックナット4個
・小ワッシャー8枚
・取り付け予定のMSシャーシ用カウンターギヤ
※今回は超速ギヤを使用します。ベアリングも内蔵する場合はベアリングも
・MSシャーシマルチブレーキセット


まずはMSシャーシマルチブレーキセットを用意します
今回使用するのは青丸の部分だけですので赤線の部分を切り取ってください
d0311443_211298.jpg


切り取った部品
d0311443_2185196.jpg

以降この部品をA部品とします

さっそく組み立てていきましょう
図のように組み立ててください
d0311443_2194526.jpg

ネジから順番に
小ワッシャー→FRP→6mmスペーサー→A部品→6mmスペーサー→FRP→小ワッシャー→ロックナット
の順で組みたててください
ロックナットはまだ全て組み立ててないので完全に締めないようにしてください
ねじれば動く程度の硬さが目安

図をよく見てA部品の向きに注意してください
この時軸受けを作った場合は軸受けの向きにも注意してください
同じ物を角度を変えて掲載しておきますので向きを間違えないようにしてください
d0311443_21191995.jpg



次にカウンターギヤの部分を組み立てます
図のように組み立ててください
d0311443_21195126.jpg

ネジから順番に
小ワッシャー→FRP→カウンターギヤ→FRP→小ワッシャー→ロックナット
の順に組みたててください
ロックナットはネジがナットの先からギリギリ出ない程度の強さで締めてください

別角度から
ここでネジの向きを統一しておくと見栄えが変わるので統一しておいてもいいかも
d0311443_21261910.jpg

カウンターギヤは自由に動きますが問題ありません

d0311443_21265830.jpg


完成したら上のネジをしっかり締めます
これを2つ作ります


試しにセンターシャーシとドッキング
d0311443_21271614.jpg

付けようとすると気付きますが付きにくいです

なので当たる部分を切り取ります
ボクの場合は赤線の部分が当たりましたので切り取りました
d0311443_21323031.jpg


で、これくらいの範囲でスムーズに動けばOK
d0311443_21353589.jpg
d0311443_21354551.jpg


次に前後ユニットを取り付けようとするとやはり当たる部分がでてくるので切ります
ボクのは赤線の部分が当たったので切り取りました
d0311443_21391075.jpg

えいっと・・・ってはい切りすぎました♪←ばかやろう
d0311443_21401250.jpg

さ、最初からこうするつもりやったねんって!

で、これをセンターユニットに付けます
d0311443_2141313.jpg

だんだん完成が近くなってニヤニヤしてきたことかと思います


次は前後ユニットの固定と補強に入ります

ここからは以下の部品を用意してください
・FRPマルチ補強プレート(ショート)
・15mmビス4本(間違ってたら指摘ください)
・ワッシャー4枚
・トラスビス4本(なければ6mmビス4本とワッシャー4枚)

裏面
図のように取り付けてください
d0311443_21423073.jpg

この時固定するのは15mmビスで行ってください
表面まで貫通して3mmほどネジ先が出ていればOK
出てなければ用意したネジが間違っている可能性があります
d0311443_21503859.jpg

ネジの先がこれくらい出てれば正解

次にもう図に出てますがセンターユニットを加工した際になくすなよ!と釘を刺しておいたこの前後の部品を
d0311443_21514628.jpg


この前後の部品を!
d0311443_2152838.jpg

(・ω・)もう一個は?


オカン「あんなんゴミや思てほかしたわ」
ボク「・・・」
※作り話です。たぶんボクが間違って捨てました

d0311443_21531148.jpg

ジェバンニが一晩でやってくれました
(泣く泣くセンターシャーシからそれだけのために切り出しました)
用意したこの部品を補強に使います
※このあとセンターシャーシはスタッフがおいしくいただきました

取り付けて
d0311443_21535785.jpg


裏面から
d0311443_21542234.jpg


トラスビスで締める
d0311443_21544948.jpg


リヤ側も同じく
d0311443_21553660.jpg


締める
d0311443_21561530.jpg



この作業は必ずユニットを取り付けて動きに不安がないかを確かめてから行ってください。
でないとまたこれを外さないといけません



今回は当たる部分を切り取って動きを邪魔しないという段階なので各自切り取る部分は違うと思います
次のギヤカバーの加工も同じく当たる部分の加工になります

どうやってもスムーズに動かないことがあるかもしれません
その時は自分だけにこだわらず誰かに見てもらえば解決できる可能性が出てきます
ここまできて諦めるわけにもいきませんしね


ではでは
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by mini4wd-carry | 2014-02-04 00:00 | 技術