大阪府の岸和田市で不定期(約3ヶ月に一度)開催する走行会の告知やレポートをお知らせするブログです


by mini4wd-carry
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カテゴリ:技術( 6 )

ギヤカバーの加工ですがすぐ終わります。
いちいち記事を分けるのもめんどくs見にくいと思うので組み立てから完成までやっちゃいますよ!

 ギヤカバーの加工&組み立て

今回用意するもの
・わくわくする心
・強化ギヤカバー
・ボールリンクマスダンパーセットのピロボールとアジャスター
※ピロボール・・・頭に丸い玉のついたネジ
※アジャスター・・・そのネジにかぶせるくぼみのついた部品
元々はラジコンの部品なので名前もそこから引用しています
一時期ダンガンレーサーのGUPとして販売されていた黄色い方も使えます
・ニッパー
・ペンチ
・瞬間接着剤
・今まで組み立ててきた部品とか余りとか

ザクザク切っていきましょう

写真をよく見て赤線の部分を切り取ってください
d0311443_16177.jpg

間違ってカウンターギヤを押さえる部分を切り取ってしまうとアウトです。諦めて買い直してください

横から見た図(右端に見えるのは撮影用に用意した洗濯バサミです。加工には必要ありません)
d0311443_1614915.jpg


こんな感じで切り取ったら
d0311443_1632582.jpg

d0311443_1635956.jpg


次に赤線の部分を切り取ってください(4面とも同じように切り取ってください)
d0311443_165340.jpg
切らなくてもいい部分もザックリ切り取ってます。やりたい人はユニットと当たる部分だけ切り取ってください

(これは撮影用に左右いろんな切り方をしています。)
「どこ当たってんかわからん」という人は上記の赤線の部分を切り取ればどんな作り方でもいけるはずです
d0311443_1665458.jpg


次に赤線の部分を切り取ります
d0311443_16192876.jpg


はい切り取りました(それだけ)
d0311443_16202241.jpg


次は「その1」で切り取ったFRPリヤステーのこの破片を使います。
「そんなの捨てちまったよ!」という方は同じ感じの部品を用意してください
d0311443_16244697.jpg
綺麗に整えたのが右側です

それを先ほどのギヤカバーに接着してください
位置はだいたいこの辺です。だいたいでいいです。でもまっすぐ付いてた方が綺麗よね
d0311443_16273187.jpg
なんか超汚いんですけど!
一度適当に貼り付けたら失敗したので剥離材を使ったのさ。そしたらこのザマさ
目安として
d0311443_16285564.jpg
この赤丸の部分に少しだけ凹みがありますのでそこに穴を開けてFRPの真ん中の穴とネジ止めすれば目安にしやすいです

乾いたら
ピロボールを取り付けます
d0311443_1638474.jpg
ホログラムシールで隠したった!
d0311443_16385853.jpg

ホログラムシール様ステキ!

裏から
d0311443_16403626.jpg

取り付ける順番は
ピロボール→スプリングワッシャー→FRPを通って→ワッシャー→ナット
これによってMSシャーシモータークーリングシールド(横棒多い)は取り付けに加工が必要になります


ギヤカバー完成!第三部完!


じゃあ次は組み立てから完成まで
ここからは微調整のために細かい加工や追加の加工を施します。
ここに掲載している加工は一例ですのでこれを参考に各自スムーズに可動するように調整してください。


この部品の上の赤丸のロックナットの本締め(ガッシリと締める)をしてください
青丸の部品はだいたい上にくるように、そして動かないようにロックナットを締めてください
d0311443_16505163.jpg
下の赤丸のロックナットは上のロックナットと同じ位置まで回してください

次にこの赤丸の部分を2.5~3mmくらいのドリルで拡張してください
d0311443_1655046.jpg


加工が終わったらユニットをシャーシに取り付けてギヤカバーを取り付けます。
ギヤカバーをナットで軽く固定します

先ほど拡張した穴に30mmくらいのネジで図のように取り付けてください
d0311443_1703466.jpg

バネの前後にベアリングローラー用スペーサーを入れると凸のでっぱりがバネの内側にフィットしてバネのガタツキが減るのでオススメ
ここは各々の取り付け誤差がありますのでスペーサーの挟む間隔等は各自調整してください
前と後でこんな風になったりと違いが出てきます
d0311443_1765727.jpg

拡張した穴の前後にスペーサーを入れるようにすると動きがスムーズになります
両ネジシャフト等段のない棒を使ったほうがなめらかに動きます
ネジの締め具合でストローク量を調整できるのがこの組み方の強みなのでぜひ活用してみてください!



最後はかなり駆け足でいきましたがとりあえずこれで完成です!お疲れ様でした
・・・あとはシャフトを通してホイールをつけて・・・と組み立ててください(投げやり)

できるだけ少ない加工で組めるサスマシンの講座はこれで終わります
ここの部分がわからない等ありましたら遠慮なく質問してください
ではでは
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by mini4wd-carry | 2014-02-24 00:00 | 技術
今回の加工は手に入りやすいパーツをできるだけ少ない部品で作るという基に作ります
ここから先は応用や自己流で進むことができます
それによっては加工が少し違ってきます
以下は利便性を重視して6mmスペーサーを使用します
シャーシに装着するとわかりますが少し空間ができます
これで自己流に進む方は手順だけ参考にしてください
もちろん後から自己流にすることも可能です

 組み立て


この回で用意するもの
・その1で作ったFRP
・25mmビス4本
・6mmスペーサー4個
・ロックナット4個
・小ワッシャー8枚
・取り付け予定のMSシャーシ用カウンターギヤ
※今回は超速ギヤを使用します。ベアリングも内蔵する場合はベアリングも
・MSシャーシマルチブレーキセット


まずはMSシャーシマルチブレーキセットを用意します
今回使用するのは青丸の部分だけですので赤線の部分を切り取ってください
d0311443_211298.jpg


切り取った部品
d0311443_2185196.jpg

以降この部品をA部品とします

さっそく組み立てていきましょう
図のように組み立ててください
d0311443_2194526.jpg

ネジから順番に
小ワッシャー→FRP→6mmスペーサー→A部品→6mmスペーサー→FRP→小ワッシャー→ロックナット
の順で組みたててください
ロックナットはまだ全て組み立ててないので完全に締めないようにしてください
ねじれば動く程度の硬さが目安

図をよく見てA部品の向きに注意してください
この時軸受けを作った場合は軸受けの向きにも注意してください
同じ物を角度を変えて掲載しておきますので向きを間違えないようにしてください
d0311443_21191995.jpg



次にカウンターギヤの部分を組み立てます
図のように組み立ててください
d0311443_21195126.jpg

ネジから順番に
小ワッシャー→FRP→カウンターギヤ→FRP→小ワッシャー→ロックナット
の順に組みたててください
ロックナットはネジがナットの先からギリギリ出ない程度の強さで締めてください

別角度から
ここでネジの向きを統一しておくと見栄えが変わるので統一しておいてもいいかも
d0311443_21261910.jpg

カウンターギヤは自由に動きますが問題ありません

d0311443_21265830.jpg


完成したら上のネジをしっかり締めます
これを2つ作ります


試しにセンターシャーシとドッキング
d0311443_21271614.jpg

付けようとすると気付きますが付きにくいです

なので当たる部分を切り取ります
ボクの場合は赤線の部分が当たりましたので切り取りました
d0311443_21323031.jpg


で、これくらいの範囲でスムーズに動けばOK
d0311443_21353589.jpg
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次に前後ユニットを取り付けようとするとやはり当たる部分がでてくるので切ります
ボクのは赤線の部分が当たったので切り取りました
d0311443_21391075.jpg

えいっと・・・ってはい切りすぎました♪←ばかやろう
d0311443_21401250.jpg

さ、最初からこうするつもりやったねんって!

で、これをセンターユニットに付けます
d0311443_2141313.jpg

だんだん完成が近くなってニヤニヤしてきたことかと思います


次は前後ユニットの固定と補強に入ります

ここからは以下の部品を用意してください
・FRPマルチ補強プレート(ショート)
・15mmビス4本(間違ってたら指摘ください)
・ワッシャー4枚
・トラスビス4本(なければ6mmビス4本とワッシャー4枚)

裏面
図のように取り付けてください
d0311443_21423073.jpg

この時固定するのは15mmビスで行ってください
表面まで貫通して3mmほどネジ先が出ていればOK
出てなければ用意したネジが間違っている可能性があります
d0311443_21503859.jpg

ネジの先がこれくらい出てれば正解

次にもう図に出てますがセンターユニットを加工した際になくすなよ!と釘を刺しておいたこの前後の部品を
d0311443_21514628.jpg


この前後の部品を!
d0311443_2152838.jpg

(・ω・)もう一個は?


オカン「あんなんゴミや思てほかしたわ」
ボク「・・・」
※作り話です。たぶんボクが間違って捨てました

d0311443_21531148.jpg

ジェバンニが一晩でやってくれました
(泣く泣くセンターシャーシからそれだけのために切り出しました)
用意したこの部品を補強に使います
※このあとセンターシャーシはスタッフがおいしくいただきました

取り付けて
d0311443_21535785.jpg


裏面から
d0311443_21542234.jpg


トラスビスで締める
d0311443_21544948.jpg


リヤ側も同じく
d0311443_21553660.jpg


締める
d0311443_21561530.jpg



この作業は必ずユニットを取り付けて動きに不安がないかを確かめてから行ってください。
でないとまたこれを外さないといけません



今回は当たる部分を切り取って動きを邪魔しないという段階なので各自切り取る部分は違うと思います
次のギヤカバーの加工も同じく当たる部分の加工になります

どうやってもスムーズに動かないことがあるかもしれません
その時は自分だけにこだわらず誰かに見てもらえば解決できる可能性が出てきます
ここまできて諦めるわけにもいきませんしね


ではでは
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by mini4wd-carry | 2014-02-04 00:00 | 技術
※今回の作業は飛ばして次に行っても問題ありません。
この作業は失敗すると失うものが多いのでやる時は集中力のある時にやりましょう

EX 軸受けの追加

あのまま組み立ててもいいのですが、余った部品を利用することでベアリングを内蔵できる軸受けを追加することができます。

ただし

この加工は精度が命です。
ヘタに追加すると完成してもまっすぐ走らなくなるどころか最悪回らなくなります。
普通にFRPにオイルを染み込ませて使う方がよっぽど滑らかに回るとかザラにあるので自信がない場合やお試しで作る時はこの作業をスルーしてください。



と散々脅しておいて・・・
作業に入るのか?

ニアはい
  いいえ


本当にいいのか?

ニアはい
  いいえ


後戻りは出来んぞ?

ニアはい
  いいえ


・・・後悔はしないな?

ニアはい
  いいえ



ではいくぞ(レッドドラゴンさんちーっす)

今回用意するもの
・その1で作ったFRP
・その3で切り取った軸受け付近の部品
・やすり
・瞬間接着剤(低粘度)
※瞬間とか速乾とか書いてるやつはだいたいサラサラの低粘度です。今回は染み込み頼みです
・10mm以上のネジ:4本
・ワッシャー:4枚
・620ベアリング、またはメタル軸受け、または620フッソコートベアリング:4個
※写真は悪い見本を作る為に無しで作業しています
・ベアリング用ブッシュ:4個 凸←こんなやつ。犠牲になりやすいので使い古しのやつで可
・ナット:4個
・失敗したら作り直しだという覚悟
失敗に気付くのは組み立てて最後の最後です

まずはこれを用意
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FRPの画像の部分とベアリング受けの裏側をやすりで荒らします
d0311443_18512560.jpg

軸受けのいらない部分は図のように切り取ってしまって丸くしてもいいです
FRPはしっかり荒らしてください
荒らしたあとパーツクリーナーで洗い流してみてください
表面が黒く残っている部分は荒らせていないのでしっかり荒らしてください

GAME OVERポイント
力みすぎて荒らした場所が斜めになってしまっているとアウトです。慎重に

荒らしたあと、最後の削り粉は洗い流さずに付着させたままにしておいてください。

次にネジ類を用意します
d0311443_18514339.jpg


それを
ネジ頭→ベアリング→ベアリング用ブッシュ→軸受け→FRP→ワッシャー→ナット
の順番で通して軽く固定してください
ベアリング用ブッシュの向きは凸上の出っ張ってる部分が軸受けの段差にハマるようにしてください
逆だと意味ないです
d0311443_18515698.jpg

左:表側から 右:裏側から

この時
GAME OVERポイント
左上のようにズレているとアウトです
左下のようにド真ん中でキマったらガッチリ固定してください


あとは瞬間接着剤を横から染み込ませるようにして接着します
d0311443_1852667.jpg

くれぐれも軸受け以外の部品とは接着しないように
あふれないように少しずつ染み込ませて接着してください
固まったら固定用のネジ類を外してください

この時ベアリング用ブッシュと軸受けとFRPが接着しちゃってることがよくあります
奥まで染み込ませる前提で加工できている証拠です
そのブッシュは尊い犠牲となりました
軸受けとFRPはそのままにブッシュだけ何とかして剥がしてください
え、620もくっついた?もうその620は使えないよ諦めなボーイ


【ここから1枚写真ありません。後日アップします】→見失いました(ばかやろうですすみません)
あとは手元の物を見ていただければわかりますがこのままではFRPとシャフトが当たるのでFRP側の穴を2.1mm以上のドリルで拡張すれば完成
念のため拡張した内側と軸受けの部分にも接着剤を染み込ませればより頑丈になります


ではでは
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by mini4wd-carry | 2014-01-21 00:00 | 技術
サクサクいきましょう

 前後ユニットの加工

今回用意するもの
・MSシャーシの前後ユニット
前:N-01、N-02、N-04 からどれか1つ
後:T-01、T-04 からどれか1つ
・ニッパー
・ペンチ
・折れない心

これもザクザク切るだけです
カットカットカットカットカットカットカットォーッ!!

黒い前後ユニットがなかったので今回は余ってた白いユニットを使います。
別に何も意識したわけではないので各自好きな色を使ってください
作例は前N-02ユニット、後T-01ユニットにて行いますが04ユニットも同様の加工でいけるはずです
※やったことないので04ユニットは責任とれません

まずは前ユニットから
画像赤丸の部分、センターユニットとロックするツメを切り取ります。というか折ります
d0311443_110555.jpg

ペンチではさんでグイグイと押して引いてすれば根元は無理ですが適当な所で折れます
後で全て切り取る部分なので適当でいいです
加工の際に邪魔なので折るだけです

次に画像右の赤線の部分を切り取ります
d0311443_110154.jpg
「下の方めっちゃ切りにくいやん」
ということなので折ります
~解説~
・画像左の赤線の部分にニッパーで切れこみを入れる
※切れこみは底までキッチリ入れること
・黄緑色の部分をペンチではさむ
・はさんだまま手前に倒したり押したりを何回か繰り返すと青い線のところでポキっと折れます
コツが分かれば楽しくなってきます
疲労破壊という物理現象を利用して狙った部分を間接的に切り取る技
って言うとちょっとカッコイイ
日常でもいろいろ使える便利な小技
今回はこの技を使い倒します


上から見た画像
d0311443_1102510.jpg

赤丸の部分の出っ張りは切り取っても切り取らなくてもいいです

次に軸受けの部分を切り取ります
例によって赤線の部分に切れこみを入れて黄緑色の部分をはさんで
d0311443_1103584.jpg


えいっ!
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もういっちょえいっ!
d0311443_1105293.jpg
この切り取った部分は残しておいてください
失くすなよ!

あとはナイフとやすりで綺麗にしてあげてください
これで前ユニットの加工は終了です
後ろもほとんど同じ加工です


まずは同じくセンターと固定する赤丸部分のツメをペンチではさんでグイグイ
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ポキっと
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次に前と同じ様に
d0311443_1112120.jpg


右赤線の部分を切り取ります
d0311443_1115760.jpg
左:赤線の部分に切れこみを入れてえいっ!とする場所

両方切り取ったら
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前と同じく軸受けの部分を切り取っちゃいましょう
d0311443_11223100.jpg


あとは前と同じくナイフとやすりで綺麗にしてあげてくだあsい
これで後ユニットの加工も終了です



試しに3つを合体!装着してみましょう
d0311443_1123572.jpg

合体できれば合格!加工の際知らぬ間に歪めてたりすると合体できないからここでチェック!

赤丸の部分の穴はできればM2のタップでネジ切り、または1.8mmのドリルで貫通しておいてください
しない場合は次の工程が修行になります
多数の犠牲を払うことになりかねませんのでせめて長いネジで一度貫通させておいてください
あ、「しゃらくせぇ!2.0mmドリルで穴開けてやらぁ!」とかやると完成後のメンテがめんどくさくなります


一応裏面
d0311443_1124686.jpg




次からはいよいよ組み立てに入ります
ではでは
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by mini4wd-carry | 2014-01-19 00:00 | 技術
ではバンバン作っていきましょう

 センターシャーシの加工

今回用意するもの
・MSシャーシのセンターユニット(ノーマルでも軽量でも好みで)
・ニッパー
※ニッパーの切れ味が悪いとパーツが思わぬ割れ方をするのでニッパーはイイモノを使いましょう
タミヤ精密ニッパーおすすめよ
・デザインナイフ(またはよく切れるカッター)
・やすり
・2.0mmドリル、またはピンバイス
・後戻りできないという覚悟


加工
今回はひたすら切り取るだけ
切って切って切りまくる!
簡略化が極まったので前後左右同じ加工です

まずは赤丸の部分をセンターシャーシから切り取って作ります。
(ついでにセンターシャーシの電池を押し出す部分も切り取っちゃいましょう)
d0311443_16525796.jpg

あとで補強に使うので必ず残しておくこと
※真ん中の細い部分は切れ味の悪いニッパーだと苦戦します
次に赤線の部分を切り取ります

こうなります↓↓↓↓
d0311443_16531433.jpg


次の赤線の部分を切り取ります
d0311443_16532573.jpg


だいたいこうなります
赤丸の部分は段になってるのでなるべくニッパーを押し当てながら切り落としてください
d0311443_16533373.jpg


※ここからは片方の加工しか掲載してませんが左右同じ加工を施してください
次はデザインナイフがあったほうが楽です
L字に切り取ります
逆側も同じように加工してください
d0311443_16534272.jpg


で、切り取った面の黄緑の部分はデザインナイフなどで綺麗にします
ついでに赤線の部分も切り取っちゃいましょう
d0311443_16534871.jpg


黄緑で囲った部分は一面平らになるまでやすりがけします
さっきの工程でだいたい平らにしてあれば楽
ここは気合を入れて平らにしないと後悔します
かといって削りすぎても強度が不安なので凸凹がなくなる程度に平らになっていればOK
d0311443_1653546.jpg


次に赤丸で囲った部分に穴をあけます
ドリル刃の位置はカウンターギアシャフト受けのUの部分に軽く乗せた所
斜めから刃が入っているので穴を気持ち上に開けてやすりで掘っていってもいいです
d0311443_1654113.jpg


こんな感じ
で赤線の部分を切り取ります
d0311443_16541238.jpg


図のようにネジがキッチリはまれば完成
ネジを入れる途中多少キツくても最後に底まで入ればOK
d0311443_16541779.jpg

水平から見た図
d0311443_16542526.jpg



前後同じ加工を施します
最後に切り離した部分をやすりがけしてきれいにすればOK

これでセンターシャーシの加工は以上です
次回は前後ユニットの加工に入ります


ではでは♪
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by mini4wd-carry | 2014-01-16 00:00 | 技術
サスマシンをよく見かけることが多くなりました。
しかしストローク量やギアの噛み合わせが変わったりなどの問題点がある作り方も多いです。
なのでここで一石投じようと再びあの作り方を掲載しようと思います。
※ミニヨンクラブがあった当時掲載していたものと一部同じ内容を含みますので「あ、これ見たことあるー」とか言わないように

この作り方の特徴
・中学生でも作れる簡単さと再現性
・ギアの噛み合わせが常に同じなのでロスが少ない=ギミック部分の駆動ロスが少ない
・部品点数が少ない=軽い
・ユニット交換式なのでセッティングの変更や破損時の交換が楽
・まさに量産型で完成形
※加工品なので各々の加工精度により完成品の出来は変わります。


全ての用意するもの
・MSシャーシのミニ四駆・・・1台
・スーパーXシャーシFRPリヤローラーステー・・・2個
・ボールリンクマスダンパーセット・・・1個
・MSシャーシマルチブレーキセット・・・1個
・MSシャーシ強化ギアカバーセット・・・1個
・スライドダンパー用スプリングセット・・・1個
・FRPマルチ補強プレート(ショート)・・・1個

・その他足りない場合はスペーサーセットやビスセットを各自用意してください


あった方がいいもの
・小ワッシャー
・ワンウェイホイール
・ベアリングやシャフトといった基礎GUP
・よく切れるニッパー
・FRPを切断できるペンチなどの工具
・デザインナイフ、または先端がよく切れる刃物
・リューター、またはやすり
・2.0mmドリル、またはピンバイス
(100均で六角ビットの2.0mmドリル刃が売ってます。ミニ四駆には六角部分を素手で持って使っても十分です)
・M2タップ(なくても根気があれば可)
・綺麗に作るという根気
・ダンガンのGUP「スライドアタックファイティングタイヤ」に付属するバネ
※これはバネの硬さの選択肢が増えるだけなので入手難度を考えるとなくても可




 ユニット部品の加工

今回用意するもの
スーパーXシャーシFRPリヤローラーステー・・・2セット

加工
・写真にある銀色の部品のように切ったり削ったりしてください
※下に元となるFRPを置いてますのでどこを切り出すかなどは画像を参考にしてください。

d0311443_658035.jpg

赤丸で囲った穴の周り外側180度くらいは小ワッシャーを置いてツライチになるまで削り込んでください。
青丸の穴は普通のワッシャーを置いてさらに1mmくらい余裕を持たせるくらいまで削り込んでください。
(ベアリングを内蔵できる余地を残しておくとあとあとグレードアップできるので)
この2つの穴周りの加工さえ出来ていればこの部品は完成です。


これでユニット部品の加工は以上です
これだけです
あとは切断面に瞬間接着剤を染み込ませて強度を上げる、までやれば完璧


次回はシャーシの加工に入りたいと思います。
ではでは~♪
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by mini4wd-carry | 2014-01-09 00:00 | 技術